それ行け!禮子先生のシャルリナムナムシリーズ。 特定非営利活動法人アートコミュニティは、ガッシュ画家船本清司・船本礼子(http://www.seijigouache.com)を中心にアートを通じて色々な活動をおこなって
それ行け!禮子先生
私の裁縫箱
私の裁縫箱。 結婚した時の、妹からのお祝い。 もう何十年も私と一緒にいる。 茶色く沈んだ色になってしまったけれど、 どこも痛んでいない。 裁縫が苦手なレイコサン。 最低必要な物しか入っていない。
火の鳥!
それ行け!礼子先生 ヒーロー研究室 夏休みイベント 2023-08-02 10:20:00 | 輝け未来ヒーロー研究室 昨日は、河内長野市国際交流依頼の、アメリカへ送る子どもの絵画制作。 この企画は、
お別れの日
何年の付き合いだろうか。夫の生徒から弟子?になり、結婚して疎遠になりつつ繋がっていた私たち。その彼女一家が海外に移住することになり、最後の挨拶にやって来た。飛行機に乗るとそんなに時間はかからないものの、はい、こんにちは。
礼子の料理あれこれ
今日のおかず、なににしよう? 最近は新しい料理に挑戦していない。と、ふと気付きました。これもコロナのせいにする?夫婦二人とも年を重ね、 「食事に気を使わなくてはいけません。」 「玄米を食べなさい。」 と、かかりつけのお医
天気図を見ながら、北の国ではこんな感じかな
以前コスメパステルという講座を開催していました。 パステルの作品を少しずつ掲載しけいたらと思います。 技法書もありますよ。マール社出版の ふんわりやさしいパステル画 是非1度ご覧になってください。
レイコサン プラ板の研究
子どもたちとプラ板作りをして、私だったらどんなものが出来るかなぁ?って色々実験。ブローチ色々。そして思いついてドラゴンを作ってみました。迫力あるでしょ?
不便益
まだ、梅雨明けでは無いらしい。 先日、Eテレで「ヘルエーカ!」を見ていたら、「不便益」を研究している大学教授が出演していた。 常々私は、「一つ便利なものに変えると、一つ大事な行動を失うなぁ。」って思っていました。 例えば
床下の小人たち
自動ピアノ演奏を、小さな子どもたちに聞かせた。終わると、小人さんはいどこに行ったのか?ピアノの前で探す子どもたち。「床下に帰ったよ。」と、私。 20年以上使っている普段使いの箸置きのことが頭に浮かんだ。 2人の妹が偶然同
ブローチ展、終わった。
大きなテントのブローチ展。私は、晴れ女!と、みんなに宣言した通り、なんとか雨も降らず終える事ができました。おかげ様で、道の駅の横だったこともあり、お客様も結構ありました。販売と結びついたかどうかは?ですが。マルシェで2日