2ストレス発散
・なぐりがきから始まる
・話しを作る
☆なぐりがきから始まる
幼児→運動機能が発達していない→上手く思うように描けない
色を選ぶ・なぐりがきの中から何かに見立てる→ストレス発散
大人も上手くかけないのは、手が動かないから。ピアノなどの楽器も同じ。
楽器なら納得するのに、絵に関してはなぜか納得できない。
☆話しを作る
誰が・何を・どうして・どうしたと言う風に展開方法
起承転結などを説明
簡単なテーマを作る
一定の大きさの紙を用意何枚使ってもよい
・お話を一人ひとりからじっくり聞く。これが大切。
・お話の主人公が描いている本人。
主人公がどうなったか?どんな環境か?自然に子ども達は描き出します。
ほとんどの子は、ハッピーエンドで終わる。
どうしてもハッピーエンドで終わらない子もいる。
ま、そんなこともある。いろんな状態を受け止めることが大切。
それがあまり続くようなら、気をつけることにする。